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椅子の寿命を延ばすポイント!耐用年数やお手入れ方法も紹介

2022年09月26日コラム

「今もっている椅子の寿命を知りたい」「椅子の寿命って種類別に差はあるのだろうか」

上記の疑問を抱える方も、きっといるでしょう。
椅子を末永く使用するために、やってはいけない椅子の使い方を知りたいと考える方もいるはずです。

この記事では、椅子の平均寿命を種類ごとに徹底解説します。
椅子の寿命を変えるさまざまなポイントも解説するので、現在お持ちの椅子を長持ちさせたい方はぜひご覧ください。

椅子の寿命を延ばすポイント!耐用年数やお手入れ方法も紹介

椅子の寿命を種類ごとに徹底解説

ここでは、椅子の寿命目安を5つの種類ごとに分け紹介します。

1. オフィスチェア
2. ダイニングチェア
3. ゲーミングチェア
4. ソファ
5. 座椅子

椅子の寿命は種類ごとに異なるため、寿命目安をこの章で抑えましょう。

オフィスチェア

事務仕事に使うオフィスチェアの平均寿命は、3〜10年程度です。
メーカーや価格により寿命が大きく変わる椅子のため、選ぶ際には予算の許す限りよい商品を買いましょう。

ダイニングチェア

ダイニングチェアの平均寿命は、5〜8年程度です。
布素材を使った製品は汚れ・傷みが出やすいため、ダイニングチェアの中でも寿命が短い傾向にあります。

ゲーミングチェア

ゲーミングチェアの平均寿命は3〜5年です。
しかし、1日あたりのゲーム時間が長い場合には、椅子が3年以内で寿命を迎えるケースもあります。

ソファ

ソファの平均寿命は素材により大きく異なります。

合皮製 2~10年
布製 6~10年
革製 10~30年

革製のソファは手入れをすれば非常に長く使用可能です。
しかし、合皮や布製のソファは、多くの場合10年持たずに椅子としての寿命を終えがちといえます。

座椅子

座椅子の寿命は非常に短く、1〜2年程度しか椅子としての役割を全うできません。
座椅子は利用する際には1シーズンで買い替えをするため、消耗品に近い椅子といえるでしょう。

椅子の寿命を左右するポイント3つ

椅子の寿命は以下3つのポイントで、長くなったり短くなったりします。

1. 椅子に座る方の体重
2. 椅子の使用頻度
3. 座る時の姿勢

この章では各ポイントを徹底解説するので、ぜひご覧ください。

椅子に座る方の体重

椅子に座る方の体重が重いと、椅子にかかる負担が大きくなり寿命は大きく縮みます。
50kgの方が利用するよりも、100kgの方が座る方が椅子の寿命は短くなるのです。

耐荷重量・耐久度に優れた商品を選べば、体重の重い方でも末永く椅子を使えます。
体重が重い方が椅子を購入する際には、耐久性を必ずチェックしましょう。

椅子の使用頻度

当然のことながら、椅子を使う頻度が高ければ高いほど寿命は短くなりがちです。
毎日仕事に使うオフィスチェアや、長時間ゲームをするゲーミングチェアは寿命が短くなる傾向にあります。

毎日長い時間座って過ごす椅子には、耐久度が高く寿命が長いものを選んでください。
長寿命でかつ補償付きの製品を買えば、万が一故障しても修理費用を抑えられます。

座る時の姿勢

椅子は、均等に体重をかけ座るのを前提として作られた家具です。
そのため、猫背や膝付きなど重心が傾いた姿勢で椅子を利用すると、寿命が縮んでしまいます。

椅子の寿命を長くしたいなら、姿勢を良く保ち身体の重量を均等に椅子へ乗せる努力をしましょう。
疲労軽減も期待できるため、ぜひ椅子に座る姿勢の改善を心がけてください。

椅子を寿命まで長持ちさせるための手入れ方法

椅子を寿命まで問題なく使い切るには、日々のお手入れを徹底するとよいでしょう。
ここでは、椅子によく使われる5つの素材ごとに、適した手入れ法を紹介します。

革素材の部分

天然革は長く使用できる素材ですが、手入れを怠ると非常に劣化が早くなりがちです。
市販されている革専用のクリーナーを使い、定期的にふき取り掃除をしてください。
合皮専用クリーナーは使えないため、誤って購入しないよう気をつけましょう。

汚れが付着するとすぐ浸透しやすい傾向にあります。
天然革についた汚れやシミは放置せず、すぐにふき取りましょう。

布製部分

椅子にある布部分は、比較的簡単にふき取りで掃除できます。
軽く濡らしたタオルを使い、布部分の汚れを定期的にふき取ってください。

汚れがひどい箇所の手入れには、中性洗剤を使います。
汚れに洗剤を付け、ふき取れば、汚れを落としやすくなるからです。
中性洗剤を使っても汚れが取れない場合は、布部分の張替えをするのもよいでしょう。

木製部分

椅子の木製部分を手入れする際には、コーティングの有無を必ず確認しましょう。
コーティングされていない木の部分に、水がしみ込むと変色の原因になるからです。
水拭きはNGのため、コーティングなしの椅子は乾拭きでお手入れしてください。

木材にコーティングがある場合でも、頻繁に水拭きをするのは良くありません。
基本乾拭きで手入れをし、汚れがひどい時のみ軽く水拭きをするのがよいでしょう。

スチール(金属)部分

椅子の金属部分を手入れする際には、金属部分が錆びないよう細心の注意を払いましょう。
水拭きや中性洗剤を使った手入れは避け、市販の金属用クリーナーで手入れを行ってください。

メッキ加工がある金属素材は傷が入りやすいため、クリーナーを使用するのはよくありません。
柔らかい布などを使い、傷をつけないよう慎重に汚れをふき取ってください。

合皮の部分

合皮の手入れは天然革と同様、専用クリーナーで行います。
合皮と天然革の手入れに必要なクリーナーは違うため、クリーナー購入の際には必ず「合皮用」と書かれたものを選んでください。

手入れをしたら、必ず風通しのいい場所で椅子を自然乾燥させましょう。
なお、革が傷む原因になるため、直射日光や暖房器具で乾燥を行うのはNGです。

まとめ

この記事では、椅子の平均寿命や持ちをよくするコツを解説しました。
椅子にはさまざまな種類があり、それぞれ寿命や手入れ方法は異なります。

椅子の寿命を延ばしたい方は記事を参考にし、椅子へ座る際の注意点を守ったり定期的な手入れを行ってみたりしてはいかがでしょうか。

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